Blogを斬る,おまけ



「慰安婦」問題に関する日本の歴史学会・歴史教育者団体の声明(16団体) を斬る

2015.05.30 末尾に、まとめブログよりソ・ジョンヒ教授の論文を引用。 挺対協は何もかも知っていました。

 引用元URL → http://fightforjustice.info/?p=3597 ( 魚拓 )

 このページは、webサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』 が開 設された2013年08月01日時点で存在しなかったページです。

 いつ追加されたのか?は、

 

 より、2015年05月27日 だそうです。


 以下、青い色の文字がwebサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責 任』からの“引用”です。



 2015年5月25日、「慰安婦」問題に関する日本の歴史学会・歴史教育者団体の声明(16団体)が
 出ました(以下参照)。


 歴史学研究会HPより
 (日本語) http://rekiken.jp/appeals/appeal20150525.html
 (英語版) http://rekiken.jp/english/appeals/appeal_20150525.html


 なお2014年10月15日に歴史学研究会委員会が出した
 「声明 政府首脳と一部マスメディアによる日本軍「慰安婦」問題についての不当な見解を批判する」
 もご参照ください。

 
 歴史学研究会HPより
 (日本語) http://rekiken.jp/appeals/appeal20141015.html
 (英語版) http://rekiken.jp/english/appeals/appeal_20141205.html


 「慰安婦」問題に関する日本の歴史学会・歴史教育者団体の声明

 『朝日新聞』による2014年8月の記事取り消しを契機として、
 日本軍「慰安婦」強制連行の事実が根拠を失ったかのような言動が、
 一部の政治家やメディアの間に見られる。
 われわれ日本の歴史学会・歴史教育者団体は、こうした不当な見解に対して、
 以下の3つの問題を指摘する。

 第一に、日本軍が「慰安婦」の強制連行に関与したことを認めた
 日本政府の見解表明(河野談話)

 

 河野談話に

   日本軍が「慰安婦」の強制連行に関与したことを認めた

 箇所なんかありません。

 About Us を斬る よりコピペ

   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130514-00010002-wordleaf-pol

   河野談話の全文

   慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話

   いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、
   今般その結果がまとまったので発表することとした。

   今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、
   数多くの慰安婦が存在したことが認められた。
   慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、
   慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接に
   これに関与した。
   慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、
   その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が
   数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。
   また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。

   なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、
   日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、
   当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、
   甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。

   いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、
   多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。
   政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、
   いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、
   心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し
   心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。
   また、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、
   有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える。

   われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として
   直視していきたい。
   われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、
   同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。

   なお、本問題については、本邦において訴訟が提起されており、
   また、国際的にも関心が寄せられており、政府としても、今後とも、民間の研究を含め、
   十分に関心を払って参りたい。

   (1993年8月4日、外務省ウェブサイトより)

 なんというか、その 「どうせお仲間しか読まないんだから息を吐く様な嘘を吐き放題」 っての止めにし ませんか?

 まぁ、2015年05月25日の時点では、安倍首相がアメリカ議会で

   「慰安婦問題は人身売買」

 って発言してしまって、これをアメリカ議会がスタンディングオベーションで迎えてしまった以上、後は

   人身売買 ・・・ じゃあ、誰が誰に(若かりし頃の慰安婦を)売ったのか?

 というクエスチョンしか残りません。

 韓国に配慮した安倍首相は、敢えてその点には触れなかったのですが、朝鮮半島の歴史と文化につ いて聊かの知識があれば、答えは簡単にして明瞭に解ります。

   「慰安婦の親または夫」 が 「朝鮮人の女衒」 に売った、です。

 もちろん、それは日本軍が女衒に依頼した事ですから、

   当時の軍の関与の下に

 であることは否定のしようがありません。

 しかし、当時は売春も管理売春も合法だったのです。

 あまり人から尊敬される様な、誰もが 「私もやりたい」 と思う様な仕事では無かったでしょうが、それ でも合法だったのです。 合法だけど、どちらかといえば他人がら哀れな目で見られる様な、誰もが  {私ならやりたくない」 と思う様な仕事 ・・・ そう、今でいうなら蟹工船や山奥で住み込みで働くダム建築 などのインフラ工事が近いでしょう。

 農林水産省が関与する漁業協同組合に属する業者が、借金まみれの若者を半ば強引に船に乗せ て蟹漁へ行くなんてことは往々にしてあるでしょう。 同じ様に国土交通省が管轄するダム工事で業者 が借金まみれの若者を半ば強引にハイエースに乗せて、歩いて逃げ出す事の不可能な山奥に連れて 行き、工事現場で働かせるなんてことも往々にしてあるでしょう。

 しかし、この 『借金の為に強制的に労働させられている若者』 に対する責任は、日本政府にあるでし ょうか?

 もし、そういう若者が多数いることが世に知れ渡っていて、日本政府が何の手も打っていなかったとし たら、幾許かの責任は免れないと思います。

 しかし、慰安婦問題の場合は違います。

 政府は、自ら望んでいない身売りを取り締まっていました。

   2014年08月13日 保守速報
   【証拠画像】 当時の朝鮮人による人身売買、それを止める日本の警察の新聞記事
   http://hosyusokuhou.jp/archives/39612696.html

   > 845:名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/08/11(月) 14:33:05.98 ID:VONjwoWY0.net
   > これを保存してコピペしまくれ
   > 画像もローカルに保存しといて
   >
   > ■ 当時の朝鮮人による人身売買、それを止める日本の警察の新聞記事■
   >
   > 東亜日報(1939.03.28)50人余りの娘が朝鮮人人身売買団に引っかかり、
   > 北支や満州に娼妓として売られるも、日本の警察が救出する
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/0/b/0b66d06b.jpg
   
   >
   > 毎日新報(1936.05.14)農村の婦人を誘引した犯人を検挙 
   > 女性を満州に娼妓として売却しようとしていたところを日本の警察が検挙 
   > 女性を救出する 4人の女性が魔の手を脱する
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/5/8/58cd1bfd.jpg
   
   >
   > 東亜日報(1939.8.31)悪徳紹介業者の横暴 誘拐した農村女子の数は100人以上全員、
   > 日本の警察が救出
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/9/2/92e15abd.jpg
   
   >
   > 毎日新報(1936.07.09)娘を誘引し、売春を強制した行商魔女の罪状 純真な女性を誘引し、
   > 中国人に売春を強要 日本の警察が検挙し、被害女性たちを救出
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/a/3/a302a471.jpg
   
   >
   > 東亜日報(1935.03.07)中国上海暗黒街に朝鮮人女性が約2000人これら、
   > 遠征売春婦のために朝鮮人の威厳が損なわれる しかし、これに対策を打つことは
   > できない なぜなら、経済的な問題で自発的に労働しているから
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/1/a/1a753d9f.jpg
   
   >
   > 東亜日報(1933.07.01)少女誘拐団のトップを逮捕 
   > 主に幼い少女たちを誘い出し、売春宿に売り飛ばしていた
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/3/3/331719e3.jpg
   
   >
   > 毎日新報(1936.02.14)朝鮮人たちが女性を誘拐し、娼妓として売却 
   > 日本の警察が発見し逮捕
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/6/1/610986b1.jpg
   
   >
   > 東亜日報(1939.08.05)処女貿易の誘引魔 日本人女性を誘引し、
   > 中国に売り飛ばそうとしているところを日本の警察が検挙
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/5/b/5bf0aefe.jpg
   
   >
   > 毎日新報(1939 03 28)農村処女を誘引し、100人余りを売り飛ばす朝鮮人拉致団
   > これを日本の警察が検挙し、女性たちを救出
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/5/e/5eba21b2.jpg
   

   > 851:名無しさん@0新周年  2014/08/11(月) 14:34:54.94 ID:gT2OdmPN0.net
   > >>845
   >
   > 日本の軍の関与は、むしろ人権尊重のための関与だったんじゃないか。
   > 今まで左翼に騙されてたよ。 腹立つー

   > 858:名無しさん@0新周年  2014/08/11(月) 14:36:42.77 ID:VONjwoWY0.net
   > >>851
   >
   > 公開で慰安婦募集:強制性無し
   > 違法な人身売買業者:日本国内でも取り締まり
   > 違法な人身売買業者:朝鮮でも取り締まり
   >
   > 三段構えで強制連行を阻止していた

 港で漁船を検査し、山道で検問を張って通行車両を検査して、本人の意に介さない強制労働をさせ られないようにするのと同じ様な対策を当時の日本軍と朝鮮総督府は施行していたのです。

 ですから

   当時の軍の関与の下

 であっても日本軍や朝鮮総督府(=日本政府の傀儡政権)が負わなければ責任なんか存在しませ ん。

 ましてや

   日本軍が「慰安婦」の強制連行に関与したこと

 なんかありません。

 逆に日本は強制連行を取り締まっていた側です。

 これは他ならぬ日本を悪者に仕立てたい中国共産党がアメリカの団体に大金を積んで調査を依頼し た結果からも明らかです。

 解決編 4 国際社会の声
 - 4 2007年アメリカ下院など対日「慰安婦」謝罪要求決議 を斬る よりコピペ

   2014年11月28日 世界ニュース( ´_ゝ`)
   マイケル・ヨン氏 「虚構であることを証明した」
   米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに
   http://newsworlds.blog129.fc2.com/blog-entry-8714.html
   > ■ 米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに
   > 2014.11.27 05:10
   >
   > 米政府がクリントン、ブッシュ両政権下で8年かけて実施した
   > ドイツと日本の戦争犯罪の大規模な再調査で、日本の慰安婦にかかわる戦争犯罪や
   > 「女性の組織的な奴隷化」 の主張を裏づける米側の政府・軍の文書は
   > 一点も発見されなかったことが明らかとなった。
   > 戦時の米軍は慰安婦制度を日本国内の売春制度の単なる延長とみていたという。
   > 調査結果は、日本側の慰安婦問題での主張の強力な補強になることも期待される。
   >
   > 米政府の調査結果は
   > 「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)米国議会あて最終報告」
   > として、2007年4月にまとめられた。
   > 米側で提起されることはほとんどなかったが、慰安婦問題の分析を進める米国人ジャーナリス ト、
   > マイケル・ヨン氏とその調査班と産経新聞の取材により、慰安婦問題に関する調査結果部分の
   > 全容が確認された。
   >
   > 調査対象となった未公開や秘密の公式文書は計850万ページ。
   > そのうち14万2千ページが日本の戦争犯罪にかかわる文書だった。
   >
   > 日本に関する文書の点検基準の一つとして
   > 「いわゆる慰安婦プログラム=日本軍統治地域女性の性的目的のための組織的奴隷化」
   > にかかわる文書の発見と報告が指示されていた。
   > だが、報告では日本の官憲による捕虜虐待や民間人殺傷の代表例が数十件列記されたが、
   > 慰安婦関連は皆無だった。
   >
   > (以下略) (産経新聞)
   >
   >
   > ↓全文は記事元でどうぞ。
   > http://www.sankei.com/world/news/141127/wor1411270003-n1.html ( 魚拓 )
   > http://www.sankei.com/world/news/141127/wor1411270003-n2.html ( 魚拓 )


   2014年12月02日 キムチ速報
   【国際】マイケル・ヨン氏「日韓問題:
   第二次世界大戦中、韓国男性が臆病者だったとでも言うつもりか?」
   http://kimsoku.com/archives/8625938.html
   > Kent Gilbert 11月29日 1:45
   >
   > マイケル・ヨン氏の記事の日本語訳
   >
   > 著名な米国人ジャーナリストであるマイケル・ヨン氏と連絡を取り、
   > 彼が昨日発表した記事を日本語に翻訳して、皆さんに紹介する許可をもらいました。
   > Michael Yon, a highly respected and skillful U.S. author, gave me permission to translate
   > into Japanese and share with you an article which he put out yesterday.
   >
   > https://www.facebook.com/MichaelYonFanPage/photos/a.235978145664.135781
   > .207730000664/10152528275045665/?type=1
   > ________________________
   >
   > Japan-Korea: Were Korean Men Cowards during World War II?
   > 日韓問題:第二次世界大戦中、韓国男性が臆病者だったとでも言うつもりか?
   >
   > A vexing question
   > なかなか晴れない疑問
   >
   > There are growing, unsubstantiated questions about whether the Japanese Imperial Army
   > kidnapped 200,000 sex-slaves (Comfort Women) in World War II.
   > Mostly from Korea.
   > 第二次世界大戦中、大日本帝国陸軍が20万人もの韓国人女性を強制連行して、
   > 性奴隷 (慰安婦) にしたという疑惑について、裏付けの取れない主張が
   > 現在も拡大し続けている。
   > それらは主に韓国からの主張である。
   >
   > A $30 million US Government Study specifically searched for evidence on Comfort Women
   > allegations.
   > 慰安婦たちの主張を裏付ける証拠を求めて、米政府は3000万ドル(30億円超)の費用を掛けて
   > 調査を行った。
   >
   > After nearly seven years with many dozens of staff pouring through US archives
   > -- and 30 million dollars down the drain -- we found a grand total of nothing.
   > 約7年の歳月を掛けて、大勢の米政府職員や歴史学者が過去の公文書を
   > 徹底的に調査した結果、有力な証拠は何一つ見つからなかった。
   > 結局3000万ドルが無駄に費やされた。
   >
   > The final IWG report to Congress was issued in 2007. (Linked below.)
   > IWGの最終報告書は2007年に米国議会に提出され、発表された(文末のリンク参照)。
   >
   > Nobody should be writing about Comfort Women issues without reading this report
   > cover to cover.
   > 誰も、この報告書を最初から最後まで読むことなく、
   > 慰安婦問題について書いたり語ったりする資格を持っていない。
   >
   > Many of the unsubstantiated claims are coming from Korea.
   > Korean allegations have led to unexpected twists.
   > 数多くの裏付けを取れない主張が韓国から次々と出されている。
   > しかし韓国人の主張は、裏目に出てしまうことがある。
   >
   > At the time, Korea was actually part of Japan
   > -- roughly in the way that Puerto Rico is part of the USA.
   > その当時の韓国(朝鮮半島)は実際のところ日本の一部だった。
   > プエルトリコが米国の一部であるようなものだ。
   >
   > Many Koreans were members of the Japanese military.
   > So any allegations that the Japanese military kidnapped 200,000 women implies
   > that Koreans were involved in kidnapping Koreans.
   > This is an uncomfortable reality. It gets even more uncomfortable.
   > 日本軍には韓国人の兵士がたくさんいた。
   > だから日本軍が20万人の女性を強制連行したのであれば、
   > 韓国人兵士が韓国人女性の強制連行に加担していたことになる。
   > これはやっかいな現実である。 しかし、もっとややこしくなる。
   >
   > So today, South Korean President Park Geun-hye constantly accuses Japan of kidnapping
   > these shiploads of women.
   > 現在、韓国の大統領である朴槿惠は、日本が大勢の韓国人女性を強制連行したと
   > 何度もしつこく責め立てている。
   >
   > Imagine how this boomerangs back. President Park is saying that Japan
   > -- and her daddy was an officer in the Japanese Army at the time
   > -- kidnapped uncounted tens of thousands of women from Korea as sex-slaves.
   > Yet there is no evidence that Korean men fought back.
   > この主張がブーメランのように戻ってくる様子を想像してみよう。
   > 朴大統領は日本が数十万人の韓国女性を、性奴隷にするために強制連行したと言うが、
   > 彼女の父親はその当時、日本軍の陸軍将校だったのだ。
   > しかも韓国人男性が日本軍の行為に反抗して戦ったという証拠は何も残っていない。
   >
   > During the war, Korea had a population of about 23 million.
   > Today, Texas has a population of about 26 million.
   > 戦争中、韓国の人口は約2,300万人だった。
   > そして現在、テキサス州の人口は約2,600万人である。
   >
   > Imagine trying to kidnap 200,000 Texas women.
   > There would be a bloodbath.
   > The Army would lose thousands of soldiers, and thousands of civilians
   > no doubt would have been slaughtered in return.
   > テキサス州の女性を20万人強制連行しようとしたら何が起きるだろうか。
   > きっと辺りは血の海に染まるだろう。その目的で動員された軍隊は何千人もの兵士を失うし、
   > 報復として何千人もの市民が軍隊に虐殺されることは間違いない。
   >
   > Evidence would be everywhere. Photos.
   > Films. Battle sites. Texans would never allow 200,000 women to be stolen
   > and raped without making a river of blood. So President
   > Park is essentially saying Korean men during World War II were a bunch of cowards.
   > その場所には証拠がいくらでも残るだろう。 写真、動画、戦闘の痕跡など。
   > テキサスで20万人の女性を奪ってレイプしようとしたら、辺りは間違いなく血の海になる
   > ( しかし韓国にはそのような痕跡が無い )。
   > つまり朴大統領の話は必然的に、第二次世界大戦中の韓国人男性は、
   > 臆病者の集団だったと言っていることになってしまうのだ。
   >
   > Also imagine this from the perspective of a Japanese military General or Admiral.
   > He is at war with the USA, Australia, Britain, China, and more. His hands are full.
   > The USA in particular is on the march with our Navy and Marines,
   > and we are smashing Japan anywhere we can find Japanese.
   > この件について日本軍の将軍や提督の立場からも考えてみよう。
   > 日本は米国、オーストラリア、イギリス、中国、その他の連合国とも戦争している最中である。
   > どう考えても手いっぱいのはずだ。
   > 特に米国は海軍と海兵隊が進軍し、日本兵を見つけ次第どこであろうと攻撃していたのであ る。
   >
   > All generals always want more troops and supplies.
   > That is a fact of life. Just ask any General. Ask any business leader
   > what he or she needs to expand or defend against competition:
   > They always want more resources.
   > 軍隊の全ての指揮官は、常により多くの兵力と補給を求めるものだ。
   > それが世の中の常である。
   > 誰か将軍に聞いてみるといい。 もしくは企業の経営者に聞いてみるといい。
   > 競争相手に勝ちたい時、あるいは防御したい時には何が必要かと。
   > 彼らは常により多くの経営資源 (=人、物、金) を欲しがるはずである。
   >
   > What kind of fool General would dedicate the resources to kidnap, guard, transport,
   > and feed 200,000 women, knowing that he is creating yet another war to fight?
   > 20万人の女性を強制連行して、彼女たちを監視し、移動させ、食べさせる目的に
   > 経営資源を費やす将軍がいるとすれば、どんな種類の馬鹿なんだろうか。
   > わざわざもう一つの戦争を作っているようなものだと気付くはずだと思うが?
   >
   > The Japanese were highly advanced military thinkers.
   > They made their own submarines, airplanes, and aircraft carriers.
   > These were serious people, and super smart.
   > 日本人は軍事戦略を立てることに長けていた。
   > 日本人は独自に潜水艦や航空機、空母まで製造していたのだ。
   > 真面目かつ非常に賢明な民族でなければ出来ないことだ。
   >
   > There is no way that Generals would dedicate those resources to kidnapping women
   > when the US military and allies were marching down their throats.
   > They had a war to fight -- this was not Spring Break.
   > 米軍と連合軍の攻撃がのど元まで迫ってきているのに、
   > 日本軍の将軍たちが貴重な資源を女性の強制連行に費やすはずが無い。
   > 彼らは戦争の真っ最中だった。 春休み中だったわけではない。
   >
   > Any serious military or business person can see the folly in common sense of kidnapping
   > 200,000 women.
   > It does not make sense, and would have created a new war in Korea
   > -- which was a base for Japanese recruitment. Koreans were fighting Americans.
   > Koreans were our enemy.
   > 真面目な軍人やビジネスマンであれば、20万人の女性を強制連行することの愚かさが
   > 常識として分かるだろう。
   > 全く馬鹿げているし、そんなことをしたら朝鮮半島内で新しい戦争を生み出してしまう。
   > 朝鮮半島(韓国)は日本の陣地である。
   > そして韓国人は米国人を相手に戦争をしていたのだ。
   > 韓国人は我々(米国人)の敵だったのである。
   >
   > And back to Korean men.
   > It would be horrific to see the US Army try to kidnap 200,000 Texas women
   > -- especially so considering that many US military members are Texans,
   > just as many Koreans were Japanese Soldiers.
   > 韓国人男性の話に戻ろう。米陸軍が20万人のテキサス女性を強制連行しようとすれば、
   > 惨劇になるだろう。
   > 特に、軍人の中に多くのテキサス男が含まれていたとしたらどうなるだろうか。
   > 多くの韓国人男性が日本兵に含まれていたのと同じように。
   >
   > Texas would rise up and start smashing the Army.
   > Bridges would blow up. Soldiers would be shot every day.
   > Bases would burn.  The Army would fight back and there would be total war.
   > テキサス男は立ち上がり、米陸軍を攻撃するだろう。 橋は爆破される。
   > 兵士たちは毎日射殺される。 基地は燃やされる。 陸軍側も報復して全面戦争になるはず だ。
   >
   > So are we to believe that Korean men are such cowards
   > that nobody lifted a hand to defend their women?
   > Because if they allowed these many women to be kidnapped,
   > they are cowards, and their sons today had cowards for fathers.
   > ということは、韓国人男性は韓国人女性を守ろうとこぶしを振り上げる人間が
   > 一人もいないほど臆病者なのだと我々は信じればいいのか?
   > 数多くの女性が強制連行されるのを黙って許したのであれば、
   > 確かに韓国人男性は臆病者であり、その息子である現代の韓国人男性は、
   > 臆病者の父親を持っていることになる。
   >
   > The reality is that we know that Koreans are no cowards.
   > Koreans are a courageous people. So what really happened?
   > It is clear from source documents, and the common sense
   > that every water buffalo possesses, that there was no mass kidnapping.
   > 現実は私たちも良く知っているように、韓国人は臆病者などではない。
   > 韓国人はとても勇敢な民族だ。 そうすると、実際には何が起きたのか?
   > 資料を見ても、サルでも分かる常識で考えても、
   > 大規模な強制連行が行われた事実は無かったということだ。
   >
   > It's all a lie, and no matter how much someone hates Japan, it will always be a lie.
   > 全部が嘘だったのだ。 誰かがどれだけ日本を憎んでいようとも関係が無い。
   > 嘘は嘘であることに変わりはない。
   >
   > Please read the IWG report that practically nobody seems to know exists.
   > If you do not have time for the whole report, do a search inside the report
   > for Comfort Women, and carefully read those parts:
   > 今までほとんど誰も存在すら知らなかったIWGの報告書を読んで欲しい。
   > もし全部を読む時間が無いようなら、報告書の中で慰安婦(Comfort Women)を検索して、
   > その部分だけでも注意深く読んで欲しい。
   >
   > http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf
   >
   >
   > ソース:facebook 11月29日 1:45
   > https://www.facebook.com/kent.gilbert.5/posts/722059441218252
   > https://fbcdn-sphotos-h-a.akamaihd.net/hphotos-ak-xfp1/t31.0-8/s720x720/10534956
   > _722058237885039_8596017425744217198_o.jpg

 七年の歳月と3千万ドルの費用を掛けて捜したが、結局、

   日本軍が「慰安婦」の強制連行に関与したこと

 を示す証拠は何一つ見つからなかった、というのが真相です。



 日本政府の見解表明(河野談話)は、
 当該記事やそのもととなった吉田清治による証言を根拠になされたものではない。
 したがって、記事の取り消しによって河野談話の根拠が崩れたことにはならない。

 

 河野談話の崩壊は、何も吉田清治による証言が無効になったことだけが根拠ではありません。

 またコピペです。

 About Us を斬る よりコピペ。

 ( 2ちゃんねるまとめブログに見る 河野談話の崩壊 より )

   2013/10/16 Hyper News 2ch
   【政治】元慰安婦報告書、韓国でのずさん調査浮き彫り
   …慰安所ない場所で「働いた」など証言曖昧、「河野談話」の根拠崩れる(産経)
   http://hypernews.2chblog.jp/archives/51557449.html
   > 産経新聞は
   > 15日、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の「河野洋平官房長官談話」の
   > 根拠となった、韓国での元慰安婦16人の聞き取り調査報告書を入手した。
   > 証言の事実関係はあいまいで別の機会での発言との食い違いも目立つほか、
   > 氏名や生年すら不正確な例もあり、歴史資料としては通用しない内容だった。
   > 軍や官憲による強制連行を示す政府資料は一切見つかっておらず、
   > 決め手の元慰安婦への聞き取り調査もずさんだったと判明したことで、
   > 河野談話の正当性は根底から崩れたといえる。
   > 産経新聞は河野氏に取材を申し入れたが、応じなかった。
   >
   > 5年7月26日から30日までの5日間、ソウルで実施した聞き取り調査に関しては
   > 9年、当時の東良信内閣外政審議室審議官が自民党の勉強会で
   > 「 (強制性認定の)明確な根拠として使えるものではなかった 」
   > と証言している。
   > ところが政府は、この調査内容を「個人情報保護」などを理由に開示してこなかった。
   >
   > 産経新聞が今回入手した報告書はA4判13枚で、調査対象の16人が慰安婦となった
   > 理由や経緯、慰安所での体験などが記されている。
   > だまされたり、無理やり連れて行かされたりして客を取らされるなどの悲惨な境遇が
   > 描写されている。
   >
   > しかし、資料としての信頼性は薄い。
   > 当時、朝鮮半島では戸籍制度が整備されていたにもかかわらず、
   > 報告書で元慰安婦の生年月日が記載されているのは半数の8人で空欄が6人いた。
   > やはり朝鮮半島で重視される出身地についても、大半の13人が不明・不詳となっている。
   >
   > 肝心の氏名に関しても、「呂」と名字だけのものや「白粉」と不完全なもの、
   > 「カン」などと漢字不明のものもある。
   > また、同一人物が複数の名前を使い分けているか、調査官が名前を記載ミスしたと
   > みられる箇所も存在する。
   >
   > 大阪、熊本、台湾など戦地ではなく、一般の娼館はあっても慰安所はなかった地域で
   > 働いたとの証言もある。
   > 元慰安婦が台湾中西部の地名「彰化」と話した部分を日本側が「娼家」と勘違いして
   > 報告書に記述している部分もあった。
   >
   > また、聞き取り調査対象の元慰安婦の人選にも疑義が残る。
   > 調査には、日本での慰安婦賠償訴訟を起こした原告5人が含まれていたが、
   > 訴状と聞き取り調査での証言は必ずしも一致せず二転三転している。
   >
   > 日本側の聞き取り調査に先立ち、韓国の安秉直ソウル大教授(当時)が中心となって
   > 4年に行った元慰安婦への聞き取り調査では、連絡可能な40人余に
   > 5〜6回面会した結果、
   > 「 証言者が意図的に事実を歪(わい)曲(きょく)していると思われるケース 」 (安氏)
   > があったため、採用したのは19人だった。
   >
   > 政府の聞き取り調査は、韓国側の調査で不採用となった元慰安婦も
   > 複数対象としている可能性が高いが、政府は裏付け調査や確認作業は一切行っていない。
   >
   > 談話作成に関わった事務方トップの石原信雄元官房副長官は産経新聞の取材に対し
   > 「 私は報告書は見ておらず、担当官の報告を聞いて判断したが、
   >  談話の大前提である証言内容がずさんで真実性、信憑性を疑わせるとなると
   >  大変な問題だ。 人選したのは韓国側であり、信頼関係が揺らいでくる 」
   > と語った。
   >
   >
   > ■ 河野談話
   > 平成5年8月、宮沢喜一内閣の河野洋平官房長官が元慰安婦に
   > 心からのおわびと反省の気持ちを表明した談話。
   > 慰安婦の募集に関し、強制連行の存在を示す政府資料が
   > 国内外で一切見つかっていないにもかかわらず、
   > 「 官憲等が直接これに加担したこともあった 」
   > 「 募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた 」
   > などと強制性を認定した。 閣議決定はされていない。 
   >
   > (終わり)
   >
   >
   > ソース(MSN産経ニュース、政治面)
   > http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101608380010-n1.htm ( 魚拓 )
   > http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101608380010-n2.htm ( 魚拓 )


   2013年10月16日 まとめたニュース
   【何これw】 従軍慰安婦の存在は、韓国から「信頼して下さい」と言われたから信じた
           騙された思いだ
   http://matometanews.com/archives/1647399.html
   > 「韓国を信頼し『公正・冷静に語れる人を』と言い韓国は約束した」 石原元官房副長官
   >
   > 河野談話作成時に事務方トップだった石原信雄元官房副長官は
   > 15日までに、産経新聞のインタビューに次のように語った。
   >
   > −−聞き取り調査結果を見ると生年月日や氏名、出身地の明記がない者が多い
   >
   > 「 証言者の身元がかなりあやふやという印象を持ったわけですね。
   >  (身元は)証言内容を判断する上で非常に重要な要素だ 」
   >
   > −−16人の中には、安秉直ソウル大教授(当時)らの調査で信頼性が低いとされ、
   >    韓国側の証言集から省かれた人が含まれているようだ
   >
   > 「 信用できない人について日本政府が聞き取りしたと? 」
   >
   > −−日本の複数の新聞や韓国側の調査に対し、
   >    それぞれ異なる証言をした人も含まれている
   >
   > 「 うーん。 そういう話になると、基本がおかしくなる。
   >  もともとの証言の信憑性が揺らいでくる 」
   >
   > −−そういうことになる
   >
   > 「 証言者の人選は韓国側が行った。
   >  私たちは韓国側を信頼し
   >  『反日運動をやっておらず、公正・冷静に自分の過去を語れる人を選んでくれ』
   >  と言い、韓国側がそれを約束したから調査に行った。
   >  その根っこが揺らぐと何をか言わんやだ 
   >
   > −−対日裁判を起こした当事者も5人含まれる
   >
   > 「 反日運動に関わっている人は外してくれと言い、韓国側はそうします、と言っていた 」
   >
   > −−石原さんら日本側の理解はそうでも、現実は違っていた可能性が高い
   >
   > 「 残念ながら、当時の状況では身元調べというか、裏打ちするまで能力がなかった。
   >  だから信頼関係でやったわけだ、あくまで。 その信頼が崩れるとなると何をか言わんやだ 
   >
   >
   > http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101610180011-n1.htm ( 魚拓 )


   2013年10月17日 気になったニュース(`・ω・´)
   【元慰安婦報告書】韓国に配慮、まず強制ありき 「事実より外交」のツケ重く
   http://kininatta2chmatome.doorblog.jp/archives/7365894.html
   > 河野談話の根拠となった元慰安婦への政府聞き取り調査のずさんさが
   > 産経新聞が入手した資料で浮き彫りになった。
   > 談話はその後も独り歩きし、国際社会での日本の立場を大きく傷つけ続けている。
   >
   > (阿比留瑠比)
   >
   > 「 当時、日韓関係を考えて、ポイントは(慰安婦募集の)強制性を認めるかの一点だけ
   >  だった。
   >  それを、元慰安婦の聞き取り調査内容を担当官から聞いた心証として認めたわけだ 」
   >
   > 石原信雄元官房副長官は今回、河野談話作成時の宮沢喜一内閣の事情を振り返った。
   > 石原氏は平成19年の民主党の会合では、
   > 「 事実判断ではなく、政治判断だった 」
   > と証言しており、 当時の政府首脳らのあやふやな「心証」が
   > 今も日本の足を引っ張っている。
   >
   > この頃、韓国側は元慰安婦の名誉回復に非常にこだわっていた。
   > そのため、日本政府に「強制」を認めるよう強く求めていた。
   >
   > 「 強制性を認めれば、問題は収まるという判断があった 」
   >
   > 石原氏は産経新聞の17年のインタビューで、当時の政府の見通しをこう明かしている。
   > ところが、政府が国内外、関係省庁に公文書館と
   > 「 八方手を尽くして調べた 」 (石原氏)
   > にもかかわらず、
   > 証拠文書も日本側の証言も見つからない。
   >
   > 物的証拠を発見できなかった政府は、5年3月23日には、
   > わざわざ「強制」の定義を広げる国会答弁までしている。
   > 談話作成に関与した当時の谷野作太郎内閣外政審議室長は、
   > 参院予算委員会でこう述べた。
   >
   > 「 単に物理的に強制を加えることのみならず、脅かし、畏怖させて
   >  本人の意思に反してある種の行為をさせた場合も含む 」
   >
   > 同じ頃、政府首脳も
   > 「 精神的苦痛、心理的なものも含めて強制とする 」
   > という見解を示した。
   > 石原氏は今回、
   > 「 かなり広げた。 宮沢首相や河野洋平官房長官は、日韓関係を将来良くしようと考えたら、
   >  彼らの言い分をある程度もう認めざるを得ないという気持ちがあった 」
   > と振り返る。
   >
   >
   > このようにして、慰安婦募集の強制性を認めた河野談話の下準備を進め、
   > その上で臨んだのが、韓国側の要請と人選による元慰安婦の聞き取り調査だった。
   >
   > ただ、実際には調査は元慰安婦一人当たり3時間程度で、
   > 通訳や質問者が話す時間を考えると、証言時間は短い駆け足調査だった。
   > そして、この「形式的な調査」(現在の政府関係者)のわずか5日後、
   > 河野談話は発表された。
   >
   > 苦心惨憺して韓国のために強制性を認めた結果、日韓関係は逆に悪化した。
   >
   >
   > http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101614160015-n1.htm


   2013/10/18 政経ch
   【慰安婦問題】 産経新聞「大スクープ」・・・橋下市長は評価、韓国マスコミは反発
   http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-10929.html
   > 産経新聞が2013年10月16日付朝刊で、特大の「スクープ」記事を発表した。
   > 「河野談話」(1993年)の根拠となった日本政府による元慰安婦女性への聞き取り調査が、
   > ひどく「ずさん」なものだったと指摘したのだ。
   >
   > 「河野談話の正当性は根底から崩れた」と産経は高らかに主張する。
   > 橋下徹大阪市長ら一部政治家からは拍手が上がるが、他紙はほぼ黙殺、
   > 閣僚たちも事実上「ノーコメント」だ。
   >
   > 記事は計4面にわたって掲載され、文字数は1万を超える超特大記事だ。
   > 産経新聞の力の入れぶりがうかがえる。
   >
   > 以前から聞き取りの「証拠能力」を疑問視する声は少なからずあった。
   > そもそも調査を行う以前から、
   > 「 証言の『信憑性』の問題が生じる 」(朝日、93年3月24日朝刊)
   > として、政府は実施そのものに難色を示していた。
   > 河野洋平氏自身、「 証言には間違いがある 」 との指摘が当時からあったことを認めている。
   > 今回の報道は、こうした指摘を新出資料から「蒸し返した」形だ。
   >
   > 各界の反応は分かれた。
   > 菅義偉官房長官の16日会見では、産経記者からたびたび質問が飛んだが、
   > 菅官房長官は談話を引き継ぐ立場を繰り返すとともに、談話の根拠について、
   > 「 当時日本政府としては、政府文書の包括的調査や韓国で実施した聞き取り調査などを
   >  行ったものと、そうしたことについては承知しています 」
   > との認識を示した。
   > 産経の「聞き取りのみが河野談話の根拠」という主張に釘を刺した格好だ。
   > 岸田文雄外相も18日、同様の見解を述べている。
   >
   > 一方、かつて「慰安婦発言」で論争を呼んだ橋下市長は、
   > 「 きちっとあのような事実は報じてもらいたい 」
   > を評価し、各社による積極的報道を促した。
   > 自民の高市早苗政調会長も、産経の取材に「大変残念だ」などと「ずさんな調査」を
   > 批判したという。
   > 維新の中山成彬衆院議員は記事への賛同をツイッターでつぶやき、
   > 河野氏に対し「釈明」を求めた。
   >
   > 産経記事では新聞各紙のこれまでの慰安婦報道も「検証」、
   > 産経のみが一貫して「正しい」報道をしてきたと主張し、
   > 特に朝日新聞などに対しては「誤報」で誤解を広めたとして批判している。
   >
   > しかし産経の報道を、各紙はほぼ黙殺している。
   > わずかに毎日新聞が、前述の菅官房長官会見に触れたのみだ。
   >
   > 逆に韓国紙は
   > 「 河野談話を無力化しようと攻勢 」(朝鮮日報)、
   > 「 日本右翼言論が大々的に報道 」(京郷新聞)
   > などとこぞって大きく取り上げている。
   >
   > このうち左派系紙「ハンギョレ」は、報道の内容を「詭弁」とした上で、
   > 報告書の「曖昧さ」については、
   > 「 当時の朝鮮人女性は9割が文盲であり、
   >  こうした高齢女性に何十年も前の経験を聞くということの『限界』と見るべきだろう 」
   > と擁護した。
   >
   > 産経新聞は、こうした反応も盛んに取り上げるなど、
   > 連日「慰安婦キャンペーン」を続けている。
   >
   > (抜粋)
   >
   >
   > http://www.j-cast.com/2013/10/18186655.html?p=2


   2013年10月18日 保守速報
   【韓国最高学府】安秉直・ソウル大学名誉教授
   「 調べた限り、日本軍が女性を強制動員して慰安婦にした客観的資料はない! 」
   ついにキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
   http://www.hoshusokuhou.com/archives/33224767.html
   > 本来なら河野談話の主役である河野洋平元官房長官に直接問いただしたいところだ。
   > だが、残念ながら産経新聞の取材は受けてもらえないので、河野氏の言葉を他媒体から
   > 引用したい。
   >
   >  「 日本政府調査団の慎重姿勢に徐々に心を開いた16人が当時、
   >   『出所や中身は公表しない』との約束で口を開いてくれた 」
   >  ( 平成20年10月8日付読売新聞 )
   >
   > 河野氏は聞き取り調査内容を公表しない理由についてこう主張するが、
   > 実際には日本での慰安婦賠償訴訟の原告が5人いる。
   > 日本の新聞のインタビューを受けて連載記事で取り上げられた人も、
   > 安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大教授(当時)ら韓国側が行った聞き取り調査に応じ、
   > 元慰安婦の「証言集」に収録されている人もいた。
   >
   > つまり、日本政府が内容を秘匿することにあまり意味はないのである。
   > また、河野談話作成にかかわった当時の政府高官は
   > 今回、産経新聞に河野氏の主張と矛盾することを語った。
   > 「 私は公開してもいいと言ったが、河野さんが 『 絶対だめだ 』 と反対した 」
   >
   > どちらの言い分が本当かはまだ「藪(やぶ)の中」だが、いずれにしても河野氏の発言は
   > 情緒的すぎる。
   > 河野氏は月刊誌「世界」の昨年10月号のインタビューではこんな言い方をしている。
   >
   > 「 日本政府の調査に対し、当事者の方々がその辛(つら)い体験を話してくださったのは、
   >  こちらの姿勢への信頼が生まれて初めて語ってくださったのです。
   >  『 証拠がない 』 という批判は、その信頼を裏切るものだ 」
   >
   > とはいえ、実際の調査は1人当たりわずか約3時間程度で、
   > それも通訳を介してのやりとりである。
   > 安氏ら韓国側の調査のように、5、6回面会してじっくり話を聞いたわけではない。
   >
   > また、河野氏は当事者の信頼を裏切るなというが、およそ論理的ではない。
   > まるで、元慰安婦の証言はすべて丸ごと信じるべきだと言わんばかりで、
   > そこには事実関係の追究・解明という視点も、国益という観点も見あたらない。
   >
   > 一方、福井県立大の島田洋一教授が19年3月にソウルで安氏と会った際、
   > 安氏はこう語ったという。
   >
   > 「 私も元慰安婦の聞き取りも含め詳しく調査したことがあるが、
   >  調べた限り、日本軍が女性を強制動員して慰安婦にした客観的資料はない。
   >  研究者として証拠といえる証言もなかった 」
   >
   > (抜粋)
   >
   >
   > http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131017/plc13101712140014-n1.htm


   2013年10月25日 何でもありんす
   【慰安婦問題】 聞き取り調査には「韓国の民間団体の強い要望」で、
            福島瑞穂・社民党前党首が同席していた
   http://milfled.seesaa.net/article/378459593.html
   > ■ 公正、真実、信頼…どこまでも怪しい河野談話(MSN産経)
   >
   > 引用ここから〜〜〜〜〜〜〜〜
   >
   > 慰安婦募集の強制性を認めた平成5年8月の河野談話の根拠となった、韓国での
   > 元慰安婦16人の聞き取り調査の実態について、改めて考えてみたい。
   >
   > 「 バイアスのかかった人たち、反日運動をやっている人から聞いたのでは、
   >  初めから参考にならない。
   >  そうではなくて、真実を語れるような状況のもとで公正な、
   >  真実を語ってくれる人を選んでくれと韓国側に言った。 韓国側も同意した 」
   >
   > 河野談話作成に事務方のトップとしてかかわった石原信雄元官房副長官は
   > 今回、産経新聞のインタビューでこう繰り返した。
   >
   > その考え自体に異論はないが、肝心なのは実態はどうかだ。
   > 石原氏は韓国側を 「 信頼していた 」 と振り返ったが、聞き取り調査が
   > そんな公正性が担保されるような環境下になかったことは明々白々なのである。
   >
   > もともと聞き取り調査は、慰安婦募集の強制性を示す物的証拠が一切見つからない中で
   > 「 向こう(韓国政府)が 『 当事者の意見を聞いてくれ 』 と言ってきた 」(石原氏)
   > という。
   > だが、実際に調査が実施された場所は韓国政府の公館でも何でもなく、
   > 太平洋戦争犠牲者遺族会という民間団体の事務所だった。
   >
   > そしてこの遺族会とは当時、日本政府を相手に慰安婦賠償訴訟を起こしていた
   > いわくつきの団体である。
   > そもそも慰安婦問題に火がついた一つのきっかけは、
   > 朝日新聞が3年8月に 「 元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く 」 と報じたことだ。
   > 記事は 「 女子挺身(ていしん)隊の名で戦場に連行 」 などと事実に反した内容だったが、
   > これを書いた記者の義母が幹部を務めていたのが、この遺族会というのも因縁めいている。
   >
   > また、聞き取り調査には「韓国の民間団体の強い要望」(5年7月29日付朝日)で、
   > オブザーバーとして福島瑞穂弁護士(社民党前党首)が同席していた点もしっくりこない。
   >
   > 福島氏は当時、遺族会による賠償訴訟の原告側弁護士であり、
   > さらに、聞き取り調査対象16人中の5人までもがこの訴訟の原告なのである。
   > こうなると、石原氏の言う「公正」「真実」などむなしい限りで、むしろ一定の政治的意図を
   > 感じない方が不自然だろう。
   >
   > 付け加えれば、遺族会は後に詐欺の疑いで警察に摘発された。
   > 日本統治時代の戦時動員被害者に対し、日本政府から補償金を受け取ってやるとして
   > 弁護士費用名目などでカネをだまし取っていたという理由だ。
   >
   > 福島氏は前述の5年の朝日記事の中で、日本政府の調査団が聞き取り調査の冒頭、
   > 元慰安婦に 「 日本は、やってはいけないことをした 」 と必ず謝罪したとのエピソードを
   > 明かしている。 何のことはない、日本側は話を聞く前から結論を決めていたのではないか。
   >
   > ちなみに政府は聞き取り調査内容を非公開としているが、
   > 当時の新聞には調査に応じた複数の元慰安婦の名前が堂々と掲載されている。
   > 今さらプライバシー保護でもあるまい。 河野談話は、どこまでもうさんくさい。
   >
   > (政治部編集委員)
   >
   > 〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで

   そして、ついに河野洋平は、「 河野談話に根拠なし 」 と自白するに至ります。

   2013年12月03日 ネトウヨにゅーす。
   河野洋平 「 証拠がなくても苦しむ女性の存在や戦争中の悲劇までなかったと
           いわんばかりの主張には悲しみさえ覚えます 」
   http://netouyonews.net/archives/8161461.html
   > ◆河野洋平氏、説明責任を果たす意思示さず 「慰安婦談話」公開質問状への回答
    >
    > 写真:「河野談話」に関する回答書面
   
   >
   > http://www.zakzak.co.jp/society/politics/photos/20131202/plt1312021139000-p1.htm
   > http://www.zakzak.co.jp/society/politics/photos/20131202/plt1312021139000-p2.htm
   >
   > 慰安婦問題を悪化させ、日本と日本人の名誉を汚し続けている「河野談話」について
   > 主婦のグループから公開質問状を突き付けられていた河野洋平元官房長官が
   > やっと回答した。
   >
   > だが、その中身は人ごとで、国会などで説明責任を果たす意思も示さず、
   > ずさんな調査のまま談話を発表したことへの反省などは一切なかった。
   >
   > 河野氏の回答はA4判1枚の簡単なもの。
   > 「 お手紙拝見させていただきました 」 という書き出しで始まり、
   > 批判が噴出している河野談話について、
   > 「 当事者である私自身が発言することは、安倍総理も国会等で発言されているように
   >  『 この問題を政治問題、外交問題化させるべきではない 』 との考えから、
   >  取材・講演等を基本的にお断りして参りました 」
   > と説明。
   >
   > 自身の気持ち・考えについては、読売新聞の「時代の証言者」(2012年10月8日)という
   > 記事を示し、「 掲載された内容と変わりがないことを申し添えます 」 と結んでいた。
   >
   > 質問状を送っていたのは、普通の主婦たちによる、
   > 正しい歴史を次世代につなぐネットワーク「なでしこアクション」(山本優美子代表)。
   >
   > 産経新聞が10月16日にスクープした 「 元慰安婦報告書 ずさん調査 」 の記事で、
   > 慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」の根拠である元慰安婦への聞き取り調査が、
   > 極めていい加減だったことを知ったという。
   >
   > このため、なでしこ−は先月4日、河野氏に対し、
   > 「 国会などで国民に説明する意思があるか 」
   > 「 河野談話の撤廃に賛同するか 」 「 国賊という批判をどう思うか 」
   > といった質問状を送ったのだ。
   >
   > 河野氏は前出の読売記事で、慰安婦への聞き取り調査について
   > 「 総じて『強制性』を認めるべき内容と判断しました 」
   > とし、政府の資料がないまま強制性を認めたことを
   > 「 紙の証拠がないからといって今も苦しむ女性の存在や戦争中の悲劇まで
   >  なかったいわんばかりの主張には、悲しみさえ覚えます 」
   > と証言している。
   >
   > なでしこ−の山本代表は
   > 「 まともに質問に答えていただけず、残念です。
   >  きちんとした判断ができない政治家が、重要なポストについた悲劇なのでしょうか 」
   > といい、こう続けた。
   >
   > 「 河野氏は結局、『 証拠がなくてもかわいそうだから談話を出した 』 といい、
   >  説明責任については 『 安倍首相も… 』 と責任転嫁している。
   >  読売の記事からまったく状況は変わっているのに。
   >  私たちは、安倍政権がきちんとした判断を下せるよう、環境を整えていきたいと思います 」
   >
   > 外交判断は、確実な事実や証拠をもとに、国家の過去・現在・未来を見据えて、
   > 冷徹に下していくべきものだが、河野氏はまったく違うようだ。

   > 35:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/12/02(月) 20:14:50.19 ID:zi7BucI2
   > つまり、「悲しんで見せれば、証拠無しで何を主張しても良い」て事か?
   > むちゃくちゃな詭弁だ。

 河野談話を作成するに当たって行われた自称元従軍慰安婦の婆サマ達の発言(法定の場での発言 ではないので“証言”ではない ―― チュウイ!)は、一切検証されずに事実として扱われています。  それは、「 ボクは宇宙人に捕まって人体実験を受けたが、這う這うの体で逃げ出して来た」 を事実とし て扱うのと何も変わりません。

 そして、河野談話は韓国と調整して造られていたことが明らかになりました。

 これ等が明らかになった事に因って、河野談話は崩壊したのです。



 強制連行された「慰安婦」の存在は、これまでに多くの史料と研究によって実証されてきた。
 強制連行は、たんに強引に連れ去る事例
 (インドネシア・スマラン、中国・山西省で確認、朝鮮半島にも多くの証言が存在)
 に限定されるべきではなく、本人の意思に反した連行の事例
 (朝鮮半島をはじめ広域で確認)
 も含むものと理解されるべきである。

 

 では、その実証したとする多くの資料と研究を示しなさい。

 ただし、単純に

   強制連行された「慰安婦」の存在

 ではなく、日本軍あるいは朝鮮総督府(=日本政府の傀儡政権)の関与によって

   強制連行された「慰安婦」の存在

 を実証する資料と研究を示しなさい。

   たんに強引に連れ去る事例

 だけの話なら、先に

   2014年08月13日 保守速報
   【証拠画像】 当時の朝鮮人による人身売買、それを止める日本の警察の新聞記事
   http://hosyusokuhou.jp/archives/39612696.html

 からの転載で示した通り、複数存在していることは判っています。

   本人の意思に反した連行の事例

 もまた、先に

   2014年08月13日 保守速報
   【証拠画像】 当時の朝鮮人による人身売買、それを止める日本の警察の新聞記事
   http://hosyusokuhou.jp/archives/39612696.html

 からの転載で示した通り、複数存在していることは判っています。

 しかし、そのいずれにも、日本が責任を負わねばならない事例は存在しません。

   強制連行された「慰安婦」

 は存在します。

 それは厳然たる事実です。

 しかし、その

   強制連行

 に日本軍が関与していたという史料も研究も存在しません。

 7年間の歳月と3千万ドル資金を費やして徹底的に調べられた挙句の結果

   > A $30 million US Government Study specifically searched for evidence on Comfort Women
   > allegations.
   > 慰安婦たちの主張を裏付ける証拠を求めて、米政府は3000万ドル(30億円超)の費用を掛けて
   > 調査を行った。
   >
   > After nearly seven years with many dozens of staff pouring through US archives
   > -- and 30 million dollars down the drain -- we found a grand total of nothing.
   > 約7年の歳月を掛けて、大勢の米政府職員や歴史学者が過去の公文書を
   > 徹底的に調査した結果、有力な証拠は何一つ見つからなかった。
   > 結局3000万ドルが無駄に費やされた。

 なのです。

 日本軍が慰安婦の強制性に関与したことを示す多くの史料と研究があるなら、それを日本政府に突 き付けて 「ほら、やっぱり、日本軍が強制に加担していたんじゃないか。 謝罪しろ ( ただし、賠償に 関しては支払い済み)」と言うも善し、3千万ドルをドブに捨てた支那中共に高額で売り付けるも善しだ。

 好きにすればイイ。 有るんだったら、の話だが (嗤



 第二に、「慰安婦」 とされた女性は、性奴隷として筆舌に尽くしがたい暴力を受けた。

 

 で、物証は?

 自称元従軍慰安婦が古傷を指して 「日本軍兵士に受けた傷ニダ」 言ったところで、それが本当に日 本軍兵士から受けた傷とは限らない。 後年に蹴躓いて負った傷かも知れないし、刃物の取り扱いをミ スって、自傷した痕かも知れない。

 検証を一切せずに証言を鵜呑みにするということは、「ボクは宇宙人に捕まって人体実験を受けた が、這う這うの体で逃げ出して来た。 これがその人体実験の時に受けた傷だ」 と言って傷痕を指差 すのを信じてしまうのと何も変わらない。

 そして、仮に本当に

   筆舌に尽くしがたい暴力

 を受けたのだとしても、暴力を振るっていたのは当時に新生日本人として扱われていた朝鮮人の業 者であり、日本軍はそうした悪辣な業者を取り締まっていました。 ここに 「日本軍が悪い」 が入る余 地はありません。



 近年の歴史研究は、動員過程の強制性のみならず、
 動員された女性たちが、人権を蹂躙された性奴隷の状態に置かれていたことを明らかにしている。

 

 クソワロタ。

 そもそも、慰安婦問題というのは、日本軍による《狭義の》強制連行があって初めて成り立つ。

 戦時には殺人で興奮した兵士が敵の民間人女性をレイプするなんて当たり前の話で、そういうのを 戦争犯罪にカウントする奴なんかいなかった。 そういう戦時強姦がアタリマエだった時代に、殺人で興 奮した兵士が敵民間人をレイプしないように慰安所を設けるというのも、当時はアタリマエだった。
 だから、「兵士相手の売春宿を開きますよ」 と言えば、世界中の何処でも筋金入りの職業売春婦は モチロン、戦争で家や田畑を焼かれて飢えていた無辜の素人女性も殺到して売春業に精を出した (  あ、精子を出したのは兵隊さんねw )。
 だから、任意の売春婦を集めた慰安婦制度じゃ日本を叩くことなんか出来るワケがない。
 そんなモノは世界中に在ったんだから。

 しかし、職業的サヨクであった吉田清治が 「 日本兵が銃剣で脅して、無辜の女性を拉致して慰安婦 にした 」 という作り話を言い出したから、さぁ大変。

 日本に在った慰安所 「だけ」 が、世界中に数多在る慰安所とは異なる慰安所になってしまった。

 そう

   日本軍が強制連行に関与した忌むべき慰安システム

 である。

 しかし、この

   日本軍が強制連行に関与した忌むべき慰安システム

 というふざけた幻想は早期に崩壊する。

 Q&A - 3 謝罪とは 日本政府の対応
 - 2 教科書で慰安婦を教えることは「自虐的」? を斬る よりコピペ

   2013-06-21 クロッシェ 21
   吉田清治=慰安婦捏造主謀者=福島瑞穂=嘘吐き朝鮮人の正体 朝鮮テレ朝崩壊間近
   http://ameblo.jp/135822/entry-11540035499.html

   > 日本で最初に軍の慰安婦の強制連行の証言を捏造し
   > 狂言をした左翼「吉田清治」
   > 1947年戦後2年目朝鮮からの引揚が完了した頃に
   > 下関市議会選挙に共産党から立候補し落選した。
   > 1977年に『朝鮮人慰安婦と日本人』を出版し、
   > 第二次世界大戦中に日本軍人が朝鮮の女性を強制連行し慰安婦にしたと偽証した。
   >
   > 1982年に第一次樺太朝鮮人裁判で朝鮮人の奴隷狩りを偽証した。
   > 1983年に従軍慰安婦問題の発端となった『私の戦争犯罪』をマスコミの支援で出版した、
   > 続いて朝日新聞・赤旗などで「戦争犯罪」をしつこく告白した。
   > 韓国に行き「告白」の講演と謝罪を繰り返した。
   > 戦後、戦争犯罪の告白や謝罪を行ったのは吉田清治だけであったので、
   > 左翼新聞は吉田清-治を 「 勇気あるだたひとりの告白者 」 ともてはやし、
   > 虚偽証言を日本国民にウノミにさせた。
   >
   > 1989年8月14日、済州島の地元紙『済州新聞』が取材結果をもとづき
   > 吉田清治の『私の戦争犯罪』は捏造だと報じた。
   > 1992年3月に秦郁彦が吉田清治の「慰安婦狩 りを行った」との証言は、
   > 済州島で現地調査を行った結果、まったく裏付けは取れなかった。
   > 戦時中を知る島民は
   >「 この島で人間狩りが起こったら大騒ぎになって誰でも知るようになるが、
   >  そんな話は聞いたことすらない 」
   > と、吉田清治の証言捏造を暴露する証言をした。
   >
   > 一方朝鮮人達は秦郁彦の偽証暴露本を
   > 道徳性の欠如した本で金儲け主義的と完全否定している。
   > ( 朝鮮人は吉田清治の偽証で洗脳されてしまった )
   > 上杉聰は吉見義明・中央大学教授とともに吉田と面談した結果、
   > 「 吉田の証言は「時と場-所」の歴史にとって最重要な要素を欠いており、
   >  吉田清治の歴史証言はまったく採用できない 」
   > とした。
   >
   > 1996年5月29日付の週刊新潮イ ンタビューで、吉田清治は
   > 「 本に真実を書いても何の利益もない。
   >  事実を隠し自分の主張を混ぜて書くことは新聞もやるではないか」
   > と『私の戦争犯罪朝鮮-人強制連行』中の記述において、
   > 「 人間狩りを行なった場所がどこであるかについては創作を交えた 」
   > と認めた。

   

   > 1998年に吉田清治は秦郁彦との電話会見に応じて
   > 「 人権屋に利用された私が悪かった 」
   > と反省の弁を告白した。
   > 秦郁彦はその後の調査結果をまとめ公刊した。
   > 人権屋とは朝日新聞や共産赤旗のことで、社会運動や刑事裁判等において
   > 人権の擁護を主張する新聞記者や弁護士に対して使われる侮辱する言葉である。
   > 「人権」の概念を自分に都合の良いように、または自己の権益に繋げようという意図を
   > もって曲解・濫用するという知識人的「有識者的」な語感を含んでいる。
   >
   > 現実の問題として吉田清治は著書中の事実と創作を分離することができず
   > 検証は不可能になった。
   > 2007年に吉田証言は信頼できる証拠として採用されなくなった。
   > 従軍慰安婦の問題は根拠がないにもかかわらず、日本国民にたいする名誉棄損と
   > 誣告罪に-あたる犯罪を朝鮮人達は繰り返している。


 この時点で朝日新聞が自社の紙面に載せた吉田清治の文章を検証して否定していれば、おそらく慰 安婦問題は疾うの昔に終わってたと思われます。

 実際に朝日新聞が捏造を誤報と称して吉田清治の記事を撤回したのは、2014年08月05日の朝刊で したが、吉田清治が秦郁彦氏の追及に折れて、慰安婦の強制連行に関する著書と記事、発言を嘘だ と認めた時点で

   日本軍が強制連行に関与した忌むべき慰安システム

 というふざけた幻想は崩壊しているのです。

 後に残っているのは、単純に売春婦が仕事をしているだけ。

   動員された女性たちが、人権を蹂躙された性奴隷の状態に置かれていた

 と言っても、客が多くてオマンコを酷使してしまい、検査した軍医に休息を勧められた慰安婦が
 「 こんな稼ぎ時に休んでなんかいられるか 」
 と応じなかった例が軍医の日記に遺されています。

   人権を蹂躙された性奴隷

 などでは決してありません。 良く働いた立派な職業売春婦です。



 さらに、「慰安婦」制度と日常的な植民地支配・差別構造との連関も指摘されている。
 たとえ性売買の契約があったとしても、その背後には不平等で不公正な構造が存在したのであり、
 かかる政治的・社会的背景を捨象することは、問題の全体像から目を背けることに他ならない。

 

 バカですか。

 そんなことを言い出せば、そもそも今現在に仕事に就いている社会人の大多数が、将来に渡って遊 んで暮らせる資産がないという

   不平等で不公正な構造

 の所為で、やりたくもない仕事に就いている 『仕事奴隷』 ということになります。

 そもそも貧乏という境遇によって望まぬ慰安婦稼業に就いたのは、朝鮮半島にいた女性だけではあ りません。 むしろ朝鮮半島に居た女性は少数派で、全体の三分の二にも達する大多数は日本人でし た。
 この多くは東北の貧困農村から、飢え死にしそうな家族を救うために自ら望んで、あるいは親や夫に 売られて慰安婦に身を堕とした可哀想な女性たちであり、その原因の一つが朝鮮半島を併合した事で した。
 禿山に糞が撒き散らされただけの土地でしかなかった朝鮮半島に文明を与え、インフラを整備して産 業と工業を興す為に、大金が投じられました。 このお金は、本来ならば明治時代の工業化に遅れた 東北地帯に投じられるハズの物でした。 朝鮮半島にお金を掛けたが故に、東北の貧乏農家の女性 達が慰安婦に身を堕とす破目になったのです。
 それは決して

   植民地支配・差別構造

 ではありません。 むしろ逆です。



 第三に、一部マスメディアによる、「誤報」 をことさらに強調した報道によって、
 「慰安婦」 問題と関わる大学教員とその所属機関に、辞職や講義の中止を求める脅迫などの
 不当な攻撃が及んでいる。
 これは学問の自由に対する侵害であり、断じて認めるわけにはいかない。

 

 誤報であったのなら、間違っていたと判断された時点で改められなければならない。

 はい、もう一度
 Q&A - 3 謝罪とは 日本政府の対応
 - 2 教科書で慰安婦を教えることは「自虐的」? を斬る よりコピペ

   2013-06-21 クロッシェ 21
   吉田清治=慰安婦捏造主謀者=福島瑞穂=嘘吐き朝鮮人の正体 朝鮮テレ朝崩壊間近
   http://ameblo.jp/135822/entry-11540035499.html

   > 日本で最初に軍の慰安婦の強制連行の証言を捏造し
   > 狂言をした左翼「吉田清治」
   > 1947年戦後2年目朝鮮からの引揚が完了した頃に
   > 下関市議会選挙に共産党から立候補し落選した。
   > 1977年に『朝鮮人慰安婦と日本人』を出版し、
   > 第二次世界大戦中に日本軍人が朝鮮の女性を強制連行し慰安婦にしたと偽証した。
   >
   > 1982年に第一次樺太朝鮮人裁判で朝鮮人の奴隷狩りを偽証した。
   > 1983年に従軍慰安婦問題の発端となった『私の戦争犯罪』をマスコミの支援で出版した、
   > 続いて朝日新聞・赤旗などで「戦争犯罪」をしつこく告白した。
   > 韓国に行き「告白」の講演と謝罪を繰り返した。
   > 戦後、戦争犯罪の告白や謝罪を行ったのは吉田清治だけであったので、
   > 左翼新聞は吉田清-治を 「 勇気あるだたひとりの告白者 」 ともてはやし、
   > 虚偽証言を日本国民にウノミにさせた。
   >
   > 1989年8月14日、済州島の地元紙『済州新聞』が取材結果をもとづき
   > 吉田清治の『私の戦争犯罪』は捏造だと報じた。
   > 1992年3月に秦郁彦が吉田清治の「慰安婦狩 りを行った」との証言は、
   > 済州島で現地調査を行った結果、まったく裏付けは取れなかった。
   > 戦時中を知る島民は
   >「 この島で人間狩りが起こったら大騒ぎになって誰でも知るようになるが、
   >  そんな話は聞いたことすらない 」
   > と、吉田清治の証言捏造を暴露する証言をした。
   >
   > 一方朝鮮人達は秦郁彦の偽証暴露本を
   > 道徳性の欠如した本で金儲け主義的と完全否定している。
   > ( 朝鮮人は吉田清治の偽証で洗脳されてしまった )
   > 上杉聰は吉見義明・中央大学教授とともに吉田と面談した結果、
   > 「 吉田の証言は「時と場-所」の歴史にとって最重要な要素を欠いており、
   >  吉田清治の歴史証言はまったく採用できない 」
   > とした。
   >
   > 1996年5月29日付の週刊新潮イ ンタビューで、吉田清治は
   > 「 本に真実を書いても何の利益もない。
   >  事実を隠し自分の主張を混ぜて書くことは新聞もやるではないか」
   > と『私の戦争犯罪朝鮮-人強制連行』中の記述において、
   > 「 人間狩りを行なった場所がどこであるかについては創作を交えた 」
   > と認めた。

   

   > 1998年に吉田清治は秦郁彦との電話会見に応じて
   > 「 人権屋に利用された私が悪かった 」
   > と反省の弁を告白した。
   > 秦郁彦はその後の調査結果をまとめ公刊した。
   > 人権屋とは朝日新聞や共産赤旗のことで、社会運動や刑事裁判等において
   > 人権の擁護を主張する新聞記者や弁護士に対して使われる侮辱する言葉である。
   > 「人権」の概念を自分に都合の良いように、または自己の権益に繋げようという意図を
   > もって曲解・濫用するという知識人的「有識者的」な語感を含んでいる。
   >
   > 現実の問題として吉田清治は著書中の事実と創作を分離することができず
   > 検証は不可能になった。
   > 2007年に吉田証言は信頼できる証拠として採用されなくなった。
   > 従軍慰安婦の問題は根拠がないにもかかわらず、日本国民にたいする名誉棄損と
   > 誣告罪に-あたる犯罪を朝鮮人達は繰り返している。

 済州島の地元紙『済州新聞』が1989年8月14日に、吉田清治の『私の戦争犯罪』は捏造だと報じた時 点で速やかに 「誤報でしたスミマセン」 と報じておけば良かったのです。

 だが報じなかった。 何故、報じなかったのか?

   「慰安婦」 問題と関わる大学教員

 こと植村隆氏が結婚した女性の親が、アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件で係争中だっ たからである。

 地裁への提訴が1991年12月。 地裁が請求を棄却したのが2001年3月。 原告側は控訴。
 高裁が棄却したのが2003年7月。 原告側が上告。
 最高裁が上告を棄却したのが2004年11月。 これで原告敗訴が確定しました。

 1989年8月の時点では、地裁の結審さえマダだったのです。

 ( 本人は否定していますが ) どうみても、アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件で原告を不 利にしない為に撤回させなかったとしか読めない。

 だから糾弾されているのです。

 もちろん、植村隆氏が 「撤回するな」 と言っても、朝日新聞が撤回しようと思えば撤回できます。

 ですから、朝日新聞も糾弾されています。

 中国も韓国も思い付かなかった従軍慰安婦問題を発明し、事実無根の捏造史で日本を貶め、日本 人に対して自分達が強姦魔の子孫である如き悪夢を見せ続けた逆賊が ―― 謝罪すらしていないの に ―― 法の裁きを受けることなくのうのうと暮らして(朝日新聞に於いては、のうのうと営業して)いる のです。 普通の日本人が 「せめて一矢報いたい」 と考えるのはアタリマエの事ではありませんか。



 日本軍 「慰安婦」 問題に関し、事実から目をそらす無責任な態度を
 一部の政治家やメディアがとり続けるならば、それは日本が人権を尊重しないことを
 国際的に発信するに等しい。

 

 事実って。

 七年の歳月と三千万ドルの巨費を投じても日本軍が慰安婦の強制性に関与した(裏付けのある確た る)証拠が何一つ見つからなかった。

 ↑これが事実である。

 したがって、もし仮に慰安婦が慰安所で本人の望まない売春を強要されていたとしても、それは日本 軍の所為ではない。 日本軍という需要があった所為で、慰安所という供給が生じたという話なら、そ れは史実であるが、そんなものを犯罪だというなら、世界中に現存する売春宿が犯罪になってしまう。  そもそも、売春宿という供給を欲するのは、日本軍というより“男のサガ”だ。
 日本軍という需要があった所為で、慰安所という供給が生じた事を問題視するのでえあれば、それ以 前に供給を欲する“男のサガ”の方が余程大きな問題とせざるを得まい。

 戦後70年経った今でも世界中で意にそぐわぬ売春を強要されている女性が数百万人いる。

 ホストに貢いだ挙句に金が無くなって、とか、ブランド商品を買い漁ったら金が無くなって、とか、そう いう同情に価しない屑から、内戦や強豪国の一方的な空爆によって家族を失って生きる為にしかたな く、とか、無辜の女性の貞操を守るために職業売春婦が割に合わない対価で仕方なく、とか、そういう 何とかしてあげたくなる可哀想な身上まで、様々な理由で意にそぐわぬ売春を強要されている女性が 世界中に居る。

 人権を尊重するのであれば、救われるべきは、今現在、リアルタイムで本人の意にそぐわぬ売春を 強要されている女性達であるべきだ。
 七十数年も昔に強要されたという売春に関しては、本来ならば日韓基本条約の際に取り交わされた 財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定』に 於いて完全かつ最終的に完了している。 にもかかわらず、更に『アジア女性基金』で一人あたり一律 200万円のお金が渡され、時の内閣総理大臣からお詫びの手紙まで渡されている。
 これ以上何をしろと言うのか。

 大事な事なので繰り返す。

 慰安婦に対する補償なんて物は、本来ならば日韓基本条約の際に取り交わされた『財産及び請求権 に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定』に於いて完全かつ最 終的に完了している。

 「これでは足らん」 というから、更に『アジア女性基金』で一人あたり一律200万円のお金が渡され、時 の内閣総理大臣からお詫びの手紙まで渡されている。

 幾ら何でももう十分だろう。

 戦後70年経った今でも、世界中で意にそぐわぬ売春を強要されている女性が数百万人いるのだ。

 日本が人権を尊重するのであれば、救うべきは、今現在、リアルタイムで本人の意にそぐわぬ売春 を強要されている女性達でなくてはならない。

 そうではなく、今現在、リアルタイムで本人の意にそぐわぬ売春を強要されている女性達を後回しにし て、本当かどうか怪しい七十数年前の自称被害者を何度も何度も重複して救い続けろという貴方達こ そが

   人権を尊重しないことを国際的に発信

 しているのだと理解しろ。 お前達は異常だ。



 また、こうした態度が、過酷な被害に遭った日本軍性奴隷制度の被害者の尊厳を、
 さらに蹂躙することになる。

 

 尊厳を蹂躙しているのは誰だよ。

 穏やかにひっそりと暮らしていた婆サマに対して、「金になるから被害者として名乗り出ろ」 と言って “自称”元従軍慰安婦としてマスコミに顔を出させたのは誰?

 本人が 「 40円で親に売られた 」 と言っているのに、「 日本軍に強制連行された 」 という嘘証言にス リ替えたのは誰?

 仮に本当に過酷な被害だったとしても、その被害者に被害状況を告白させて世界中に喧伝するとい うセカンドレイプをしたのは誰?

 政府が高齢者福祉よりも国策企業を優先しているから、孝行な家族や親族に恵まれなかった高齢の 女性は、七十歳、八十歳になってもハシタ金の為に売春せざるを得ない韓国で、「恥を晒せばお金が 貰える」 という環境を整えて、(「イアンフガー」と言い始めた1990年代から遡って)五十数年前に受け た恥を告白させたのは誰?

 ぜんぶお前等だ。

 人が殺し合っているという凄惨な時代に、たかだか管理売春を依頼した程度の事 (そもそも当時は 管理売春も売春も合法だった) で日本を貶める為に、婆さんを晒し者にしたお前が言うな。



 今求められているのは、河野談話にもある、歴史研究・教育をとおして、
 かかる問題を記憶にとどめ、過ちをくり返さない姿勢である。

 

 賛成する。

 ただし、ちゃんと検証すれば捏造史であると簡単に判別できてしまうようなチャッチイ嘘が九十年代初 頭から二十数年に渡って史実として喧伝されてきた黒歴史が二度と繰り返される事が無いように、係る 問題を記憶に留め、過ちを繰り返さない姿勢が必要だ。



 当該政治家やメディアに対し、過去の加害の事実、およびその被害者と真摯に向き合うことを、
 あらためて求める。

 

 いい加減、お前等は

 ・ 「推定無罪」 の原則に従う以上、裏付けのない証言のみで日本政府を有責にすることは出来な い。

 ・ 自称元従軍慰安婦の婆サマ達の証言は、検証に耐える物ではない。

 ・ 『 財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する
   日本国と大韓民国との間の協定 』に於いて
  > 1945年8月15日以前に生じた事由に基づくものに関しては、
  > いかなる主張もすることができないものとする(相手国家に対する 個別請求権の放棄)。
  と定められているので、条約を破棄しない限り日本政府として賠償する事は不可能。

 ということを理解しろ。




 2015年5月25日



 歴史学関係16団体

 日本歴史学協会
 大阪歴史学会
 九州歴史科学研究会
 専修大学歴史学会
 総合女性史学会
 朝鮮史研究会幹事会
 東京学芸大学史学会
 東京歴史科学研究会
 名古屋歴史科学研究会
 日本史研究会
 日本史攷究会
 日本思想史研究会(京都)
 福島大学史学会
 歴史科学協議会
 歴史学研究会
 歴史教育者協議会





□■ 2015年05月30日 追伸 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 絶妙なタイミングで韓国のメディアに神記事が載りました。

 まとめブログからの転載でお知らせします。

   2015年05月30日 笑 韓 ブログ
   【韓国メディア】 慰安婦の多くは、無知蒙昧な朝鮮家庭による女性卑下文化の産物。
   挺対協が行う不純な遊び、中断させるべき
   http://www.wara2ch.com/archives/8194564.html
   > ■ 挺対協が展開する不純な慰安婦遊び、中断させなければ
   >   ― 慰安婦問題を韓米日安保協力体制を破るために、悪用している
   >
   > 『解放前後史の再認識( >>2006 年発刊)』 第1冊434-476ページには
   > サンフランシスコ州立大学のソ・ジョンヒ教授の貴重な論文が掲載されている。
   > 以下に要旨を紹介する。
   >
   > 植民統治の最後の10年(1935-45)は朝鮮の産業革命期だった。
   > 農民たちは土地から追放されて、労働階級が胎動して、人口の流動性が増大し、
   > 都市社会が広く拡散されて、女性界では、いわゆる新女性に対する羨望が拡散されていた
   > そんな時期だった。
   > 1917年、李光洙(イ・グァンス)の小説『無情』が連載された。
   > この小説は新文明の普及書だった。西欧の新文明が流入して、開化思想が広がり、
   > 新青年と新女性を恋愛の表象とした新小説だった。
   > 1935年、沈薫(シム・フン)の常緑樹は息苦しくて、せせこましい農村を啓蒙するための
   > 啓蒙書だった。
   > 当時の農村の人々の考えがどれほど固陋で原始的かを赤裸々に描いた。
   > 慰安婦もこのような開化期時代の産物だったのだ。
   >
   > 190人の慰安婦を調査したところ、88%に当たる168人が
   > まさに脱農村時期の1937-44年の間に慰安婦になった。
   > 都市を欽慕する一種のゴールドラッシュが盛んだった時代に、家庭を飛び出した娘が、
   > 人身売買団のよい餌食になったのである。
   > 181人の慰安婦を調査した結果、そのうちの4分の1以上がすでに家族と離れて
   > 家政婦、工場労働者、食堂、妓生の家、接待婦などとして働いていた途中、
   > 慰安婦になっており、66%程度が満州、台湾、中国などに搬送されていった。
   >
   > 慰安婦へ行くことになった場合は、家庭をすでに出ていた女性だけに該当するのではなかっ た。
   > 家庭で親や兄たちから暴力を受けていた若い娘たちが暴力を避けて逃げ、
   > それで人身売買団の罠に引っかかったりもして、学びの新たな岐路を探して
   > 広くなった世界に逃げてくるというのが、即ち人身売買団の犠牲になって
   > 慰安婦の道に入ることもあった。
   > 当時、人身売買団の手先は大部分が朝鮮人たちであり、
   > 軍隊慰安婦を経営する人たちの中には朝鮮人たちもかなりいた。
   >
   > 慰安婦に行く道は二つのルートがあった。
   > 家庭-労働市場と慰安婦業所に行く過程があり、直に家庭-慰安婦業所に行く過程があった。
   > このような過程を促進した媒体が人身売買団であり、人身売買団に捕らえられた環境は、
   > つまり、女性に対する家庭内暴力や虐待、そして学びに対する羨望を無条件に抑圧する
   > 無知蒙昧な朝鮮家庭の女性卑下文化のためだった。
   >
   > ソ・ジョンヒ教授は、家庭から直に慰安婦という穴に落ちた
   > 恨多き慰安婦6人のケースを挺対協資料で簡単に見つけ出した。
   > こうしたことにも挺対協は、
   > この事実を知りながらも慰安婦問題を政治問題として浮上させるために、
   > 社会に誤った認識を拡散させた。
   >
   > 挺身隊の主張によれば、全ての慰安婦は家庭にいた慎ましい娘たちだったが、
   > ある日突然、日本巡査たちが押しかけてきて強制的に捕まえて、
   > 日本軍が運営する遊郭に入れたというのである。
   > ソ・ジョンヒ教授によると、これは事実ではない。
   > ソ・ジョンヒ教授が調査した6人の慰安婦の事例はこれを理解するのに明白な資料になる。
   >
   > 以下にソ・ジョンヒ教授の事例を要略して紹介する。
   >
   >
   > ( 朝鮮の親が娘たちを慰安婦に追いやった代表的な事例 )
   >
   > 1) ムン・ピルギ (>>2008年死去。):
   >   挺対協が毎週日本大使館の前で主催するデモに常に参加している女性である。
   >   彼女は18歳になった年の1943年後半から2年の間に満州の軍慰安所で働いた。
   >   1945年、解放を迎え、平壌 - 開城 - ソウルを経て故郷に行ったが、すぐに故郷を離れ、
   >   晋州 - 木浦 - 光州-全州を回りながら独身で過ごしていたという。
   >
   >   彼女は1925年、慶南金陽郡で2男9女をもうけた小さな商店(雑貨屋)で生まれた。
   >   子供の頃、最もしたいことが勉強だった。
   >   父は 「 女子が勉強すれば、キツネ(※「狡猾」の意味)にしかなるものはない 」 と怒った。
   >   母がこっそり一升の米を売って、普通学校に入れてくれた。
   >   一週間も経たずに、父が娘を教室から連れ出し、本を燃やしてしまった。
   >   それでも、怒りが収まらず、娘を死にもの狂いで殴って家から追い出してしまった。
   >   本家に行っていたが、もう勉強をしないという約束をした後、家に帰ってきた。
   >
   >   勉強ができなかったことが恨になった状態で、9歳から家事をして、畑仕事もして、
   >   綿畑の草取り、繭紡ぎもした。
   >   雑貨屋で売るサツマイモも蒸した。農作業をするたびに、ご飯を炊いて野に運んだ。
   >   そんな1943年の秋のある日、村に住む日本の手先役をする50代のおじさんが、
   >   勉強も出来てお金も稼ぐことができる場所に送ってくれるというで、ついて行った。
   >   18歳だった。その男と日本人巡査が彼女をすぐ車に乗せ釜山に連れて行った。
   >   長い髪を切ってチマチョゴリを脱がせワンピースを着せた。
   >   そして、他の4人の女性たちと一緒にそのまま満州に移送された。
   >   この物語を含めて、以下のすべての話は挺対協が編纂した「証言集」に収録されている。
   >
   >   この女性は、毎週水曜日12時に日本大使館の前に出て、
   >   日本が自分を強制的に連行して慰安婦にしたと謝罪と被害補償を要求しているのである。
   >   この慰安婦の遊びは、スパイの妻であり、挺対協の常任代表ユン・ミヒャンが運営している。
   >   問題は、この元慰安婦女性にではなく、挺対協にある。
   >
   > 2) イ・サンオク:
   >   この慰安婦の父は慶尚北道達城郡達城面長だった。
   >   作男をもうけ、農業をして富農でもあった。
   >   9歳の時に学校に入ったが、兄が 「 小娘を学校にやって、使い物になるのか 」 と
   >   学校に行けないようにして、本を焚口に入れて燃やしてしまった。
   >   それでも学校に行こうとしたところ、殺すと言って脅迫した。
   >   隣家のお姉さんが学校に通うのがとても羨ましく見えて、その年、母にも知らせず、
   >   ソウルに逃げ出した。
   >
   >   叔母が学校に行かせてくれたが、兄が叔母に執拗な圧力を加えた。
   >   叔母の家を出てトンビという家に入った。
   >   9人の娘たちがいたが、この女の人たちはみんな自身の父によって売られてきた。
   >   15歳の彼女が最も幼かった。この9人が行く所について行ってみると、下関だった。
   >   彼女らを引率した軍属が10人の生娘たちを渡した所は、
   >   まさに朝鮮人夫婦が運営する軍の遊郭だった。
   >   彼らは、娘たちとは何の関係もなく、金を取り交わした。
   >
   >   この元慰安婦の女性は、日本語を話すために、日本軍の病院で働いて給料も受けた。
   >   日本軍医が彼女を可哀想に思って朝鮮に帰そうと思ったが、
   >   その日、爆撃を受けふいになった。
   >   この女性も、女性への家庭内暴力のために遊郭に追いやられたケースであった。
   >
   > 3) イ・ドゥクナム:
   >   この慰安婦は1918年生まれである。
   >   彼女は1939年から3年は中国で、そして他の3年はスマトラで慰安婦生活をした。
   >   学校に行きたかったが、父は飲んだくれであり、賭博師であり、理由もなくぶん殴った。
   >
   >   「 家にいることが死ぬほど嫌だった 」
   >   17歳で嫁就に行けと言われたが、彼女はこれを売られることだと考えた。
   >   近くの友人と一緒に俸給を受け取ることができる仕事を見つけるために、
   >   列車に乗って仁川紡織工場に行った。 それが慰安婦への道だった。
   >
   > 4) キム・オクシル:
   >   この慰安婦は1926年に平壌市内、10里なる村で生まれた。
   >   現在はキム・ウンリェとして知られている。
   >   彼女の父親も勉強しようとする娘に過酷な鞭打ちをした。
   >   11歳の時、近隣の友人がハングルも教えてくれて歌も教えてくれるところがあるといって
   >   一緒に行ったが、何日かして父に見つかった。
   >
   >   「 小娘の分際が文字を学んでどこに書くんだ、恋愛手紙でもしようというのか! 」
   >   叱る父親が怖くて、祖母の後ろに隠れたが、脚を折ると言いながら殴りつけた。
   >   その後、父を見たくないので家を出た。
   >   ある日、おばさんから平壌では妓生が最高と言われた。
   >   きれいな服を着て、きれいな輿に乗って通うという妓生になりたくて
   >   妓生ハウスに行って養女となった。 わずか一週間で父に見つかった。
   >   「 この小娘は先祖の恥、村の恥沢山かかせて歩き回って 」
   >   と殴られ、家に押し戻された。
   >   そして靴下工場に飛び出した。
   >   そこから3年、タバコ工場で4年働いて、やがて人身売買団に引っ掛かった。
   >
   > 5) ペ・ジョクガン (>>2004年死去):
   >   この慰安婦は1922年生まれである。
   >   この娘は自殺までも図ろうとしたほど母親からひどい虐待を受けた。
   >   廣木工場で働くことにしてくれるという地元の人の嘘に騙されて家を出たのが、
   >   すぐに中国行きになった。
   >   中国のあちこちの慰安所を渡った。
   >   1946年家に帰ってきたが、母は冷淡だった。
   >   母が臨終の時、娘を探したが、彼女は行かなかった。
   >
   > 6) ソン・シンド:
   >   この慰安婦は1922年生まれで、母親からひどい虐待を受けた。
   >   16歳の時から食べていくために多数の職を転々としていく中、
   >   良い仕事を探してくれるという近隣の人の誘惑に嵌って、中国に行ってから
   >   1938年から1945年まで慰安婦生活をした。
   >   日本人兵士が結婚しようとして日本に同行したが、
   >   彼は日本に到着するやいなや、彼女を捨てた。
   >
   >
   > ( 政治目的のために慰安婦悪用する挺対協 )
   >
   > この6つの事例はごく一部のものに過ぎないが、当時の朝鮮の社会像をよく映している。
   > これらを悲劇的な奈落の底に追い込んだのは、日本巡査ではなく、彼女たちを生んでくれた
   > 父と母、兄たちだった。
   > 当時、社会は開化の風に乗っていた。
   > 若い娘たちは外の世界への憧れや、家庭における暴力の間で脱出を選択しており、
   > その脱出は、そのまま人身売買団への進入を意味した。
   >
   > このような事情をめぐって、
   > 「 当時、朝鮮の娘たちはみんな家庭にあり、日本巡査たちが家庭に攻め寄せてきて
   >  娘たちを強制的に連れて行った。 謝罪を行い、補償をせよ 」
   > このように叫んでいるのだ。
   > もちろんシム・ミジャの場合のように、
   > 日本巡査が教室などから強制的に連れて行ったケースもある。
   > しかし、シム・ミジャお婆さんの証言や上の社会像を見れば、たいていの慰安婦は、
   > 家庭内暴力と無知から脱出して人身売買団に引っかかった娘だったという考えを抱かせる。
   >
   > 上6つのケースはすべて挺対協が作成した文章にある内容だ。
   > すべての事情をよく知っていながらも、挺対協は慰安婦を政治的目的で街に広めている。
   > ムン・ピルギは毎週水曜日に大使館前で 「 私の青春を補償せよ 」 とデモをしているが、
   > 挺対協が編纂した 「証言録」 によると彼女は日本に要求するものはひとつもない。
   >
   > 解放前後史の再認識、第1冊2部は 「植民地下の女性の人生」 という主題を扱っている。
   > ここには日本大阪産業大学のふじながたけし(藤永壮)教授、
   > 米シカゴ大学のチェ・キョンヒ教授、サンフランシスコ州立大学のソ・ジョンヒ教授の書き込みが
   > 膨大な分量の論文で掲載されている。
   >
   > この三者の論文を見れば、韓国の挺対協の主張がどれほど荒唐無稽なものかを
   > 一つ一つ知ることができる。
   > さらに、論文が引用した根拠資料を見ると、日本人たちの調査が大変多い反面、
   > 韓国人の調査が非常に乏しい。
   >
   > 韓国国内の学者は、この分野についての研究をせず、
   > 挺対協は客観性が欠如した感情的主張をしてきた。
   > ゆえに、この分野を研究する多くの国際学者たちに恥晒しな結果をもたらしたということが、
   > これらの資料に示されている。
   >
   > まず、ふじながたけし(藤永壮)教授の文 「上海の日本軍慰安所と朝鮮人」 の内容を
   > 紹介したい。
   >
   >
   > ( 日本軍慰安所の元祖、上海 慰安所 )
   >
   > 沖縄に居住した朝鮮人元慰安婦の証言を記録したルポルタージュなど
   > 十数冊の本が日本で発行された。
   > 慰安婦問題が日本に衝撃を与えたのは1991年8月から慰安婦たちが相次いで
   > 自らの存在を明らかにし始め、
   > 次いで日本政府を相手に補償を要求した訴訟を展開したことから胎動した。
   > 資料上確認されたところによれば、1932年上海慰安所が一番先に現れたものであり、
   > 日中戦争開始後、この地域での慰安婦の数が最大規模だったため、
   > 上海慰安所は他地域のモデルになったはずである。
   > したがって、上海慰安所の環境を研究することはその意味が非常に大きい。
   >
   > 上海には個人的な稼ぎのために日本人売春女性(からゆきさん)が海外に出た
   > 最も典型的なケースである。
   > 上海駐在日本領事館は1880年代からからゆきさんに対する取り締まりに乗り出した。
   > これは公娼制度の導入を意味した。
   > 公娼制度の設置の動機は 1)強姦防止、 2)軍の士気高揚、 3)、性病予防、 4)防諜 であった。
   >
   > 当時、上海での朝鮮人女性の実態は、こうであった。
   > 上海で朝鮮人女性ダンサーが出現した。
   > カフェで働く女給も出現した。 朝鮮人が運営する私娼もあった。
   > 彼女らは、新興接客婦で仕方なく売春をした。
   > こうした女性らは不況のためにますます多く上海に集まってきた。
   > 1936年当時、上海には朝鮮人女性ダンサーが37人、彼
   > 女らは、風俗を混乱させたという非難も受けた。
   > 日本人が経営する飲食店やカフェなどで働く朝鮮人女給は48人、
   > 彼女らはお金を稼ぐために密売淫をして主人と半分ずつ分けた。
   > この頃、上海には290人の朝鮮人私娼も存在した。
   > 私娼というのは公娼と認められることができなかった所だった。
   >
   > 満州事変(1931年9月)の時に現れた慰安婦は基本的に売春婦出身であり、
   > その中には朝鮮人女性が一部含まれていたが、日中戦争の中期である1940年頃には
   > 朝鮮の娘を強制的に連れて慰安婦をやらせた 「性的奴隷」 なども新たに出現した。
   >
   > 日中戦争が全面化した後、慰安所が大量に開設される時期に
   > 慰安所経営者の中に朝鮮人の名前がかなりあった。
   >
   > 日本軍が開設していた慰安婦は
   > 1) 軍職営慰安所、
   > 2) 軍が監督・統制する軍専用慰安所、
   > 3) 民間売春所を兵士用に指定した所(民間、軍共用)、
   > 4) 純粋な民間専用の慰安所(軍が通っても、それは個人的な事)。
   > 4番目のタイプの慰安所は、日本軍慰安所とは何らの関係がない。
   > 1932年3.14者上海派遣軍高級参謀オカベナオサブロウ(岡部直三郎)の日誌には、
   > このような文言がある。
   >
   > 「 この頃、兵士たちが女を探してあちこちさまよって淫らな話を聞くことが多い。
   >  これは避け難いことなので、むしろ積極的に施設を作ることが良いと判断。」
   >
   > 上海派遣軍参謀副長のオカムラヤスジ(岡村寧次)はこう回想した。
   >
   > 「 慰安婦問題を考える。 斯く言う私はお恥ずかしいですけど、慰安婦案の創設者だ。
   >  昭和7年(1932)の上海事変の際に、二、三件の強姦罪が発生したので、
   >  派遣軍参謀副長だった私はそこの海軍を倣って長崎県知事に要請して慰安婦団を招いた。
   >  その後強姦罪が完全に止まったために嬉しかった。」
   >
   > 1932年当時、上海の日本人の風俗営業現況は次のようである。
   > 料理屋3カ所、飲食店72、喫茶店13、海軍慰安所17、クラブ2、ダンスホール1、芸妓134、
   > 舞踏女170、酌婦166。
   >
   >
   > ( 上海の日本人の売春の歴史 )
   >
   > 「 明治元年(1868年)から明治14-15年(1881-1882)のころまで
   >  上海駐在日本人の数は10-100人がせいぜいであり、1年に平均5-6人ずつ増加した。
   >  大体、男3分1、女3分の2だった。 女性の6-7割は外国人を相手に売春をした。
   >  彼女らが日本の売春の先駆者かもしれない。
   >  モリサキカズエ(森崎和江)の著書 『からゆきさん』 では
   >  明治15(1882)に上海に800人の売春婦がいたと指摘した。
   >  日本女性達がたちまち増えた上海では領事館がこれを国家の羞恥とみなして
   >  捕らえて500-600人を本国に送還した。
   >  それでも依然として200人程度は隠れていた。」
   >
   >
   > ( 結論 )
   >
   > 売春の歴史は、どの時代、どの国でもみな暗い歴史として連続されてきた。
   > 我が国でも1961年5.16革命以前までの売春は違法で統制された。
   > それで売春は密かに家庭に浸透し、性的暴行や殺人などの悪い形で広がっていった。
   > ゆえに、朴正熙の最高会議は公娼制を採択した。
   > 家庭に入り込んでいた性犯罪や性病等が非常に効果的に改善された。
   > 上の論文の一部を見ると、当時、日本も道徳と品位と性的の需要をめぐって、
   > 様々な考えを持ったと推測され、当時の彼らの悩みも、
   > 今も私たちが解決しないまま抱えている悩みと一致したと考えられる。
   >
   > 今の私達の社会を見てみよう。
   > 韓国社会はおそらく世界で上位圏に属する性的風紀紊乱共和国だ。
   > 国家を率いてゆく席はあるが、その席に座っている人たちは、
   > 無能と利己心でお互いに噛みつくことで1年365日を過ごしている。
   > このようなやり方で幾年を更に費やされたら、我々は北朝鮮に飲み込まれてしまうだろう。
   > もし今、北朝鮮に飲み込まれると、私たちの国の女性、国民は
   > 70年余り前に日本人から受けた苦痛とは比較さえできない悲惨な扱いを受け、
   > 命さえ失うことになるだろう。
   >
   > 昔の祖先の愚かさで、強大国に飲み込まれたのは事実だ。
   > もし日本に飲み込まれずに、中国やロシアに飲み込まれたのなら、
   > ロシアの慰安婦の境遇や中国の慰安婦の境遇は、
   > 日本の慰安婦の境遇よりも良好だっただろうか。 私は絶対ないと思う。
   > それなら、慰安婦問題で日本を恨むよりも、愚かなまねをして国を奪われた
   > 私達のご先祖さまを恨まなければならないだろう。
   >
   > しかも、ソ・ジョンヒ教授が指摘したように、
   > ほとんどの慰安婦は無知蒙昧の韓国の父と兄たちの虐待が生んだ産物だったのだろう。
   > このような性格の問題を持って針小棒大して歪曲し、
   > 慰安婦問題を韓米日安保協力体制を破るために悪用していることは
   > 一日も早く停止されなければならない。
   > しかも、挺対協指揮部は、北朝鮮とスパイに深くかかわっている人たちが
   > 掌握しているではないか。
   > 直ちに、毎週水曜日に日本大使館前で繰り広げている水曜集会から
   > 中断させなければならない。 恥ずかしくてたまらない。
   >
   > おわり
   >
   >
   > ソース ニュースタウン(韓国語)
   > http://www.newstown.co.kr/news/articleView.html?idxno=207410

 だそうだ。

 つまり、挺対協 (韓国挺身隊問題対策協議会)は、自身が編纂した資料の情報で

   「慰安婦問題は人身売買」

 であることをちゃんと認識しており、かつ、

   人身売買 ・・・ じゃあ、誰が誰に(若かりし頃の慰安婦を)売ったのか?

 もちゃんと理解しているのである。

 にもかかわらず、

   2015年04月29日 時は来た!それだけだ
   【吉報】 韓国外交部「
   「人身売買の犠牲者」なんて元慰安婦、韓国政府、国際社会から決して受け入れられない」
   http://tokihakita.blog91.fc2.com/blog-entry-14843.html

 だの

   2015年05月21日 【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言(´∀`*)
   【韓国の反応】 韓国アリランTVが世界に日本を告発する映像を作って放映する計画
   「 日本軍性奴隷は人身売買ではなく、日本帝国主義の軍隊によって組織的に行われた
    日本軍性奴隷 」
   http://oboega-01.blog.jp/archives/1028153930.html

 だの

   2015年05月27日 キムチ速報
   【韓国】「慰安婦は人身売買」 史上最もあきれる詭弁
   http://kimsoku.com/archives/8834141.html

 だのって、息を吐く様な嘘を吐き続けている。

 其れに対して、日本のキチガイサヨクが出したのが、この

   「慰安婦」問題に関する日本の歴史学会・歴史教育者団体の声明(16団体)

 です。

 もちろん、日本のサヨクと挺対協は密に連絡を取り、情報を共有化しているでしょうから、日本のサヨ クが

   慰安婦問題は、単純な人身売買であり、加害者は親や夫

 であることを知らない等と云う事はありえないでしょう。

 韓国のキチガイ団体も日本のキチガイサヨクも知った上でやっています。

 汚い、汚い、実に汚い。 品性下劣にして卑劣の極みです。


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